RedHat Linux関連めも


目次

NIS、オートマウント、SSHの設定(RedHat)

メールの設定(RedHat)

外部記憶媒体(RedHat)

パッケージ集

コマンド集

圧縮ファイルの作成・解凍

ASTEC-X利用時の設定

TEX関連(DVI->PSがうまくいかない)

USB接続外付けHDDのマウント

CD-R


NIS、オートマウント、SSHの設定(RedHat)

rootで作業します。

始めに

  • /usr/sbin/amdがあるかwhichで確認。なければamdのRPMをCDより探して入れる。
      あるいは、AM (RPM,713kB)を使って、ルート権限で

      > rpm -i am-utils-6.0.8-1.i386.rpm

      を実行しインストールする。

  • /sbin/ypbindがあるかwhichで確認。なければypbindのRPMをCDより探して入れる。
      あるいは、YPTOOLS (RPM,62kB)とYPBIND (RPM,25kB)を使って、ルート権限で

      > rpm -i yp-tools-2.7-3.i386.rpm

      > rpm -i ypbind-1.7-8.i386.rpm(YP-TOOLSに附属していれば不要かも?)

      を実行しインストールする。

    を忘れずに!

  • (追加)起動時にこれらのでーもんがスタートするようにする。
    ターミナルから以下の通りに実行(ypbindは設定できてるかも知れない)する。
     > cd /etc/rc3.d
     > ln -s /etc/init.d/ypbind S63ypbind
     > ln -s /etc/init.d/nfs S99NFS
     > cd /etc/rc5.d
     > ln -s /etc/init.d/ypbind S63ypbind
     > ln -s /etc/init.d/nfs S99NFS
     > cd /etc/rc0.d
     > ln -s /etc/init.d/nfs K99NFS
    
    そしたら再起動。

    NISクライアントの設定

    1. /etc/yp.conf   の編集

      domain lsilab broadcast   という行を一行追加

    2. /etc/sysconfig/networkの編集

      NISDOMAIN=lsilab   という行を一行追加

    3. /etc/nsswitch.confの編集

      passwd   shadow   group   hosts   というエントリーの順序をYP優先に変更する。
      (下記をパクッて書き換える)

      #passwd:    db files nisplus nis
      #shadow:    db files nisplus nis
      #group:     db files nisplus nis
      passwd:     files compat
      shadow:     files compat
      group:      files compat
      passwd_compat: yp
      shadow_compat: yp
      group_compat: yp
      #hosts:     db files nisplus nis dns
      hosts:      files compat dns
      hosts_compat: yp
      
    4. vipw   コマンドを実行し

      +::::::   という行を一行追加(この行には絶対に==改行==を入れないこと)

    5. /etc/group   ファイルに

      +:::   という行を一行追加

    6. (修正)doverから   /etc/hosts   ファイル をパクッてくる。

      元ファイルを参考にして、ホストに合わせた設定に修正する。

      最終行に   +   という行があるか確認する。

    7. 赤い帽子   >   サーバ設定   >   サービス   を開いて

      ypbind   と   yppasswd にチェックを入れる。

      ypserve   にチェックが入っていたら速やかに解除する。

    オートマウント

    1. /etc/amd.conf   の編集
      (下記の例をパクッて書き換える)
      #
      # amd default config file
      #
      # check amd.conf(5) man page for details about options in this file
      #
      # GLOBAL OPTIONS SECTION
      [ global ]
      normalize_hostnames =   no
      print_pid =             yes
      pid_file =              /var/run/amd.pid
      restart_mounts =        yes
      auto_dir =              /net
      #log_file =             /var/log/amd
      log_file =              syslog
      log_options =           all
      #debug_options =        all
      plock =                 no
      selectors_on_default =  yes
      print_version =         no
      # set map_type to "nis" for NIS maps, or comment it out to search for all
      # types
      map_type =              file
      search_path =           /etc
      browsable_dirs =        yes
      show_statfs_entries =   no
      fully_qualified_hosts = no
      cache_duration =        300
      # DEFINE AN AMD MOUNT POINT
      [ /home ]
      map_name =              amd.home
      map_type =              file
      
    2. /etc/amd.home   の編集
      (下記の例をパクッて書き換える)
        ;   と   :   とを間違えないように!
      /defaults       type:=nfs;fs:=${autodir}/home/${key};\
                      rhost:=${key};rfs:=/export/home/${key};
      *               opts:=nosuid,nodev
      
    3. /net   というディレクトリを作成

    4. 赤い帽子   >   サーバ設定   >   サービス   を開いて

      amd にチェックを入れる。

      autofs   にチェックが入っていたら速やかに解除する。

    その他の重要設定

    1. 赤い帽子   >   システム設定   >   セキュリティレ ベル   を開いて

      セキュリティレベル 中
      カスタマイズに設定して、信頼できるデバイスは   eth0   にチェック、着信を許可 するのは   WWW(HTTP)   と   SSH   だけにする。

    2. /etc/exports   ファイルの設定

      /export/home/<ホスト名> 192.168.1.0/24(rw)

      に修正する。

    SSH
    1. /etc/ssh/ssh_config   の編集

      次の3行のコメントを外す(#を取り除く)

      Host *
         ForwardAgent yes
         ForwardX11 yes
      
    2. /etc/ssh/sshd_config   の編集

      次の2行のコメントを外し

      #X11Forwarding no
      #X11DisplayOffset 10
      
      X11Forwarding yes
      X11DisplayOffset 10
      
      とする。


    メールの設定(RedHat)

    メールの設定

    1. 「アカウント名」は「ユーザーID」にしてください。
    2. メールアドレスは「アカウント名」がxxxであればxxx@lsilab.ee.kanagawa-u.ac.jpとなります。
    3. 「送信アドレス」はxxx@lsilab.ee.kanagawa-u.ac.jpとしてください。
    4. 「フルネーム」、「所属」はなんでもOK。
    5. 受信サーバー
      1. IPアドレスは192.168.1.7
      2. プロトコールはPOP3
      3. ポートは110
      4. ログインユーザー名は上記「アカウント名」
      5. パスワードは上記「アカウント名」に附属のパスワード
    6. 送信サーバー
      1. IPアドレスは192.168.1.7
      2. プロトコールはSMTP
      3. ポートは25
    その他、「サイン」等はご自由に!


    外部記憶媒体(RedHat)

    USB接続外部記憶媒体の初期化

    1. 接続してから dmesg で調べると、SCSI として認識しているので、
    2. fdisk /dev/sda を実行し、
    3. ファイルシステムとして sda1 を定義する。次に、
    4. mkfs -t ext2 /dev/sda1 を実行しフォーマッティングする。
    マウント方法
    1. HDDのときマウントポイントを/extとすれば
      mount -t ext2 /dev/hdc1 /ext
    2. USB経由のHDDのとき
      mount -t ext2 /dev/sda1 /ext
    3. PCカードにさしたFLASHメモリーのとき
      mount -a /dev/hdc1 /ext


    パッケージ集

  • XCIRCUIT

  • SPICE_OPUS

    spiceのfバージョンのバグが改善しています。プロット図のポストスクリプトファイルが古いのでうまく結果のハードコピーがとれません。次のXVをいれてウインドウをグラブするといいです。

  • XV

    ライブラリに足りないもがあると怒られますので、

    LIBPNG

    もいります。

  • TGIF (rpm for redhat)

  • MAGICPOINT

    これ

    WATANABE-VF

    もいります。

  • LHA

  • gv (redhat 9)


    コマンド集

    WindowsユーザのためのLinux入門

    LINUXのコマンド

    SOLARIS8のコマンド


    圧縮ファイルの作成・解凍

    圧縮ファイル型命令オプション指示第3引数第4引数以降
    *.tar作成tarcfvファイル名ファイル名あるいはでいれくとりー名
    *.tar解凍tarxfvファイル名なし
    *.tar.gz作成tarzcfvファイル名ファイル名あるいはでいれくとりー名
    *.tar.gz解凍tarzxfvファイル名なし
    *.tgz作成tarzcfvファイル名ファイル名あるいはでいれくとりー名
    *.tgz解凍tarzxfvファイル名なし
    *.tar.bz2作成tarjcfvファイル名ファイル名あるいはでいれくとりー名
    *.tar.bz2解凍tarjxfvファイル名なし
    *.zip作成zipなしファイル名ファイル名あるいはでいれくとりー名
    *.zip解凍unzipなしファイル名なし


    ASTEC-X利用時の設定

    Linuxホストの設定

    rootでloginして、

    1. xdmcp接続ができるようにする

      /etc/X11/gdm/gdm.confの[xdmcp]セクションの"Enable=0"を"Enable=1"に変更

    2. /etc/hosts.allowと/etc/hosts.denyの設定を確認

      /etc/hosts.allowにはアクセス許可するホストを記述、/etc/hosts.denyには逆に許可しないホストを記述。せきゅあを目指すなら、/etc/hosts.denyでALL:ALLにして/etc/hosts.allowでEXCEPTでパスするホスト(例えばローカルドメインだけとか)を指定するのがよい。

    3. gdmの起動

      Linuxホストの起動時に、gdmが起動するような設定になっている場合は、Linuxホストを立ち上げなおす。もしgdmが立ち上がっていないときは、

        # init 5

      とコマンド入力して、ランレベルを5にするとgdmが起動します。(再起動でも可)

    ASTEC-X側の設定

    Windowsの「スタート」→「ASTEC-X」→「Control Panel」で、

    1. [XDMCP/REXEC]パネル

      接続ホスト名は、入りたいホストのホスト名かIPアドレスを入力

      [XDMCPを使用]ラジオボタンにチェック、さらに[ホスト]にチェック

    2. 他のパネルはよく分からないので、以上で設定終了。

      設定を保存してControl Panelを閉じます。


    TEX関連(DVI->PSがうまくいかない)

    platexによるコンパイルは成功し、xx.dviはできるのだが、dvipsやxdviを起動すると、
    Virtual character 29285 in font min10 ignored.
    というエラーが出てしまう。

    /usr/share/VFlib/2.25.xx/vfontcap 内を
    
    min:\
    :fc=r-kochi-mincho:
    goth:\
    :fc=r-kochi-gothic:
    
    と修正して、xdviやdvipsの代わりに、pxdviやpdvipsを使う。
    


    USB接続外付けHDDのマウント

    mount -t ext2 /dev/sda1 /mnt
    


    CD-R

    ISOイメージの作成

    mkisofs -o iso_image.iso /path/to/file(or dir)
    
    CDRECORDを利用するためSCSIバスの値を調べる。RedHatではカーネルにSCSIエミュレータが組み込まれているのでATAPIのCD-RでもOKです。
    cdrecord -scanbus
    
    調べた値をつかってdevの定義をして、書きこみ速度を確認するため空焼きをする。
    cdrecord -v -dummy speed=8 dev=0,0,0 iso_image.iso
    
    OKなら実際に焼く
    cdrecord -v  speed=8 dev=0,0,0 iso_image.iso